キンラン マムシグサ アマドコロ ホウチャクソウ ジュウニヒトエ 野草好きにはたまらないある大学同窓会が維持管理する自然観察林。歩くと林の中あちこちに花をつけ葉を広げて見て見てと声を掛けて来ます。さわさわとなる葉ずれの音、頰を撫ぜる優しい風、一人の逍遥でコロナ禍も忘れがち。 ひっそりと生き... 続きをみる
2021年4月のブログ記事
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ちょっと早くない?と思う位もうモッコウバラの垣根が花を開かせています。いつ通っても住人に会う事もない広い屋敷、それでも花は通る人に微笑みかけてくれます。 モッコウバラに かこまれた屋敷 うがう庭内には 人の気配も無く ただ花の精あるのみ